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FAQ
公益法人会計システム
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Q【処理】
会計基準における別表「貸借対照表に係る科目及び取扱要領」には、指定正味財産の中科目として「国庫補助金」、「地方公共団体補助金」及び「寄付金」などの科目が設定されています。これらの科目にはどのようにして金額を計上するのでしょうか。 -
Q【財務諸表等】
キャッシュ・フロー計算書の表示方法には直接法と間接法の2つの方法があります。どちらが原則的な方法でしょうか。 -
Q【会計基準】
新会計基準においては、企業会計の仕訳の考え方が導入されため、実務上は「一取引一仕訳」のみを行えばよろしいのでしょうか。 -
Q【処理】
「一取引二仕訳」の新会計基準の仕訳と収支計算書を作成するための仕訳について教えてください。 -
Q【会計基準】
「新会計基準」では、「基本財産」「特定資産」「その他固定資産」の3つに区分されることになりましたが、「特定資産」とはどのような資産のことでしょうか。 -
Q【会計基準】
「新会計基準」では、正味財産が「指定正味財産」と「一般正味財産」の2つに区分されることになりましたが、両者の意味を教えてください。 -
Q【会計基準】
「指定正味財産」とされる「当該資産の使途について制約が課せられている場合」とはどのような内容ですか。 -
Q【処理】
指定正味財産は、どのような資産に充当されるのでしょうか。流動資産に充当されることはありますか。 -
Q【財務諸表等】
指定正味財産の金額と(基本財産への充当額)と(特定資産への充当額)の合計が一致していませんがよろしいのでしょうか。 -
Q【財務諸表等】一般正味財産の金額と(基本財産への充当額)と(特定資産への充当額)の合計が一致していませんがよろしいのでしょうか。
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Q【財務諸表等】
一般正味財産の内書(特定資産への充当額)の金額のなかに、特定資産のうち負債に対応する金額が含まれていますがよろしいのでしょうか。 -
Q【財務諸表等】
基本財産は、必ず指定正味財産となるのでしょうか。 -
Q【財務諸表等】
特定資産は、必ず指定正味財産となるのでしょうか。 -
Q【財務諸表等】
基本財産と特定資産については、「基本財産及び特定資産の財源の内訳」として財務諸表の注記の作成が必要とされています。この注記の内容を教えてください。 -
Q【財務諸表等】
その他固定資産が指定正味財産となる場合があるのでしょうか。 -
Q【財務諸表等】
貸借対照表と「基本財産及び特定資産の財源の内訳」の注記の関係を教えて下さい。 -
Q【操作方法】
予算の「承認」ボタンが表示されないので、当初予算の承認ができません。 -
Q【操作方法】
親-子の会計体系となっています。 どちらに予算入力を行えばいいですか。 -
Q【操作方法】
当初予算を入力して承認した後、間違いに気が付きました。承認前に戻すことはできますか。 -
Q【操作方法】
補正予算の「入力」ボタンが表示されない為、補正予算が入力できません。 -
Q【操作方法】
100万の伺書を作成しましたが、実際の執行額が80万だったとしたら、どのような操作になりますか。 -
Q【操作方法】
伺書を削除しようとしたら、「指定された伺書は既に支払・入金入力処理又は金額変更処理がされているため削除できません」とメッセージが流れて削除できません。 -
Q【会計基準】
キャッシュ・フロー計算書を作成しなければならない法人はどのような法人ですか。
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